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【風景印お便り】茨城県大増郵便局閉局、貴重な最終日風景印

2021.03.17
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昨年11月に茨城県石岡市の高浜郵便局へ出かけた際、現地で大変お世話になったSさんからお便りをいただきました。

当地区の大増郵便局が3月15日に閉局となりました。その最終日の風景印です。
記念にどうぞ!

茨城県石岡市 大増郵便局風景印

これはまた、大変貴重なハガキをいただいてしまいました。
郵便局が閉局ということは、この局名が入ったポスト型ハガキも終了です。
ありがとうSさん、大切にしますね!

郵便局は地元に根ざした役割を持っていますから、全然知らない土地のものであっても「閉局」と聞くと寂しさを感じます。
「学校が閉校」と同じような感覚と言いますか。
「かつてはたくさんの子供たちが、この地にいたんだろうなあ」とか、「この校舎は大勢の卒業生を送り出してきたんだなあ」とか、いろいろなことを想像しますよね。
大増、行ったことがない場所だけれど、里山を走る赤いバイクと小さな郵便局を想像してます(全然違っていたらどうしよう…)。

大増郵便局に「ご苦労様でした」と想いを馳せつつ、風景印からその土地を探ってみました。

廃印茨城県石岡市 大増郵便局風景印
※令和3年3月15日 閉局にともない廃印

茨城県石岡市 大増郵便局風景印
1.筑波連山、恋瀬川、大増地域の風景

高浜郵便局を訪れた時、「茨城県民にとって筑波山と霞ヶ浦は誇りのような存在で、小学校の校歌にも必ずと言って良いくらい、歌詞に入ってます」と話を聞きました。
実際目にした筑波山は確かに堂々とした風貌で、どこからでもその勇姿をしっかり見ることができました。
高浜郵便局風景印に筑波山の絵が入っていましたが、大増郵便局でもやはり連山が描かれています。
恋瀬川が流れる草原は大増地域の風景です。

2.善光寺櫻門

善光寺櫻門については、石岡市HPにその姿写真が掲載されています。
正確な建築年代は不明ですが、室町時代に小田城(現在のつくば市に存在)の城主・小田成治の母が建立したとされているそうです。
一般的に「櫻門」とは2階建ての門を指しますが、こちらは1階建て。しかしながら屋根裏の造りを見てみると、かつては2階建てとして建てられた形跡があり、現在も「櫻門」と呼ばれているそうです。
室町時代からの建物がそのまま残っているなんて、なかなかすごい話です。

3.ハングライダー

ハングライダーについては石岡市はフライトエリアとして有名で、多くのフライヤーがスカイスポーツを楽しむため訪れているようです。足尾山、吾国山、真家山、峰寺山の4カ所にハンググライダー・パラグライダーの離陸場があるんですって。
石岡市環境協会のHPに、たくさんのパラグライダーがいっせいに空を舞う様子が紹介されています。
この情景を実際目にしたら、かなり興奮しそう!
私は高所恐怖症なので飛行体験はハードル高そうですが、空を飛ぶのが好きな人たちにとって、たまらない場所なんだと思います!

ハングライダーの紹介動画がありました

こちらは飛んでいる感じを体験!

景色キレイ! 眺め最高!
体験してみたくなった方は、ぜひ石岡市へ(^-^)